体の状態や病気の種類に合わせていす式階段昇降機を選ぶ選ぶポイント point

下半身麻痺の方のいす式階段昇降機を選ぶポイント

支援の有無を考える

階段昇降機を選ぶ際には、ご利用者様の身体状況だけでなく、介助者がいるかどうかも大切なポイントになります。下半身に麻痺がある場合は、日常生活の中で介助が必要となることが多いです。

もし介助者がいない場合には、一人でも安全に使えるよう、機種・停止位置・イスの高さ、車いすからの移乗補助具などもお客様の状態に合わせ選定する必要があります。

支援の有無を考える

半身麻痺の方のいす式階段昇降機を選ぶポイント

動かせる側を考慮する

半身麻痺の場合、右側か左側のどちらかに麻痺があることが考えられます。右半身麻痺の状態ですと、右手での操作が難しくなる為、操作スイッチを左側に設置する必要があります。

レイアウトにより、イスを回転させる動作が必要になる為設置方向なども考える必要があります。

動かせる側を考慮する

足腰の衰えを感じる方のいす式階段昇降機を選ぶポイント

イスから立ち上がりを考え、手すり等の補助具が必要か考える

イスから立ち上がる際に、ひじ掛けをもてば自力で立ち上がれるかを確認し、手すりがあった方が立ちやすい方は、昇降機のイスが止まる場所に手すり等を準備する必要があります。

足腰の衰えがある場合は、イスが低すぎても立ち上がりにくくなります。座面が低くなりすぎないレイアウトを考えることが重要です。 

イスから立ち上がりを考え、手すり等の補助具が必要か考える

持病をお持ちの方のいす式階段昇降機の選ぶポイント

持病によるリスクを考慮した選定を行う

例として、糖尿病などを患っている場合は様々な合併症を引き起こす可能性がございます。そのほかの持病をお持ちの方も現在の状態より悪化した時の事も考え、安全に乗り降り出来るレイアウト・機種選定が必要になります。

イスから立ち上がりを考え、手すり等の補助具が必要か考える

関節リウマチなどの自己免疫疾患の方のいす式階段昇降機の選ぶポイントト

どの関節がどのような動作の時に痛むか考える

関節リウマチや自己免疫疾患などの方は、人により痛む場所、痛む動作が違います。どのような動作の時に辛いかを考え、痛む動作を避けられるような機種・レイアウト・オプションを選ぶ必要があります。

どの関節がどのような動作の時に痛むか考える

病気などで体の不自由や痛みがある場合は、「このような動作が出来ない」「このような時に痛む」など、詳しくお話をお聞かせください。昇降機側でできる事(解消できる事)があれば、お勧めする機種や停止位置などを弊社で考え、ご提案させていただきます。